個人で活動し、本当に必要とされる在宅支援サービスを提供しませんか?
オンラインサロン“ねっとわーく”で
医療介護専門職は
地域でイキイキと動き始めます
対象は医療介護職(介護福祉士、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)です。
オンラインサロン“ねっとわーく”は
地域で活躍する医療介護専門職の独立をサポートします
大部分の医療介護従事者は病院や老人保健施設、訪問系サービスなど医療や介護の保険制度の枠の中で仕事をしています。
でも実は個人で公的保険の外側で活躍するという選択肢もあるということをもっと知ってもらいたいと思っています。
とはいえ、独立するためには分からないことだらけ…そんな不安はオンラインサロン“ねっとわーく”で解消できます。
必要なものはサロンでシェア
個人で活動するうえで必要不可欠なツールはたくさんあります。
たとえば契約書。個人で用意すると作成や更新が大変ですがサロンでシェアすれば問題はありません。東京虎ノ門に事務所を構えるかなめ法律事務所さんの力添えで作成した各種法律に対応している契約書を利用することができます。提供しているサービスが法律面で問題がないか?各種法律を参照したリーガルチェックも実施していますので安心してサービスを提供していくことができます。
たとえば広告素材。イラストや写真、デザインを作成するのはとても大変です。作成したものが顧客の心に響かなければ集客も難しいです。ねっとわーくでは創業時からの経験を活かし、改定を重ねたパンフレットやチラシ、マグネット広告などの素材をシェアし利用することができます。広告素材を作るのは時間も費用もかなりかかりますし、事業を進めていく中で作り替えの必要性も出てきます。サロンの中で意見を出し合いさらによいものに更新していきます。
多額の費用をかけて専門家にお願いしなくても大丈夫です。
介護タクシーの起業支援
実は個人事業で起業できる介護タクシー(福祉輸送車両限定)。
開業することでできることの幅がグッと拡がり、経営面でも安定します。
個人での在宅支援事業と介護タクシー事業の相性は最高です。
開業はハードルが高いように感じると思いますが適切なサポートや書類のフォーマットさえあればひとつひとつの工程はそれほど難しくありません。
行政書士に依頼すれば数十万円かかりますが、ねっとわーくでサポートを受けながら自分で開業を目指すことが可能です。
二種免許の取得はどうすればいいのか?
運輸局への申請はどんな工程があって、どうやって乗り切れば良いのか?
サロンメンバーが貴重な経験を共有してくれます。
仲間と一緒だから頑張れる
個人で起業するといっても孤独や不安がつきものです。
落ち込んだ時に励ましてくれる、不安を口にしたら話を聴いてくれる、仕事がうまくいったら共に喜んでくれる、誰かの成功を心から喜び合うことができる、そんな仲間がいるのはとても心強いはずです。
クローズドなコミュニティだからこそ自分をさらけ出して、不安や喜びなど素直な感情を共有することができます。
同じ専門職でもいろいろな価値観の人がいます。価値観の違う人同士が批判し合っていても楽しくないなと思いませんか?批判し合っている暇があるなら同じ価値観の人同士で励まし合って少しでも前に進んだほうがよいはずです。
決して笑われたり批判されることがない、同じ想いを持った人の集まりがある。だからこそ個人でも頑張れるのだと思います。
初期費用を抑えてとにかく早く軌道に乗ることが重要
どんなところかのぞいてみたい! “ねっとわーく”ライト版
興味はあるけれどすぐに起業はできない、
どんな活動をしているかまずは知りたい、
いろいろ質問してみたい、
そんな方には承認や紹介なしで誰でも気軽に”ねっとわーく”や個人で起業することの実態を体験できるライト版もあります。
週一回のオンラインラジオ、
Q &Aチャンネル、
netto(ねっと)のお仕事の様子をシェア、
など“ねっとわーく”の一部のチャンネルに限って利用することができます。
みなさんのご参加お待ちしています!
地域で信頼を重ねていくのは早く活動を始めた方が絶対有利です。
地域で積み上げた信頼はその人の資産になります。
仲間と一緒に社会的な意義が高い働き方を選んでみませんか?
代表 末弘隆太