2018年の調査では家族の介護についての相談先は配偶者という人が最も多く62.8%を占めています。
理由としては「家族が安心」、「家族の問題だから」という方が大多数でした。
家族だけで解決できれば良いのですが、
年間10万人近い人が介護を理由に仕事を辞めています。
仕事と介護の両立に悩む人へのアンケートでも、仕事場に望むこととして
「手厚い介護休業制度」よりも
「情報提供」や「相談窓口」の方が多いという結果も出ています。
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