遠距離介護に不安や負担を感じたら、

遠距離介護ってほんとうに大変…

毎日の電話、週末ごとの帰省、様子が分からなくて心配…
遠距離介護の当事者は気苦労が絶えず本当に大変です。

netto(ねっと)は高齢者が年齢を重ねても自宅で暮らすことができるように
高齢者の暮らしを支援し、
ご家族の相談相手となり、
誰もが介護を負担と感じることなく笑顔で暮らすことを目的としたサービスです。

リハビリの国家資格保持者が対応いたしますので、
安心で質の高いサービスが提供でき、
遠距離介護の負担を軽くすることができます。

親世代も子どもの世代もそれぞれの暮らしを尊重することができる
遠距離介護を楽しむことができるよう支援いたします。

両親の介護、抱え込んでいませんか?

2018年の調査では家族の介護についての相談先は配偶者という人が最も多く62.8%を占めています。
理由としては「家族が安心」、「家族の問題だから」という方が大多数でした。

家族だけで解決できれば良いのですが、
年間10万人近い人が介護を理由に仕事を辞めています。
仕事と介護の両立に悩む人へのアンケートでも、仕事場に望むこととして
「手厚い介護休業制度」よりも
「情報提供」や「相談窓口」の方が多いという結果も出ています。

気軽に相談できるコンシェルジュのようなサービスを
netto(ねっと)は目指しています。

コミュニケーションアプリなどを利用してお気軽に、相談者の都合に合わせて相談していただくことが可能です。

現在たくさんの方に介護相談を利用いただき好評をいただいております。

金銭的不安はありませんか?

施設に入所すると平均して約15万円程度の費用がかかります。
自宅で暮らしていても週末ごとに帰省すると帰省の費用がかかってきます。

netto(ねっと)の利用料金は平均して15,000円/月、程度。
週一回の利用という方が最も多く10,000円前後です。

自費サービスということで費用を心配される方も多いのですが、
実際の利用者さんからは金銭面でもご好評いただいております。

そもそも介護は子どもがするもの?

共働き、少子化、晩婚化、核家族化が進んだ現代においては、
子供だけが介護を担うのは負担が大きすぎるのではないでしょうか?
子ども世代の暮らしが介護によって犠牲になるのは望ましいことなのでしょうか?
netto(ねっと)は高齢者もその子ども世代も“自分らしく大切な暮らし”ができるように応援します。

家族以外の誰かに介護をおまかせするという選択をする人がここ数年でとても増えています。
世の中の風潮も少し変わってきているようです。

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